技術者08 入社年度2013 システム開発

ヒップに入社した理由

情報系の学科を出た後に、社会に出て働く上でどのような内容の仕事があるのか、調べはしたが情報系の専門知識には様々な分野が在り、私自身、まだまだ知らない知識も多かったため、実際に働くにしても何が必要とされているのかが漠然とした状態でした。
ですので、何か一つの分野に特化する前に、まずは、働きながら様々な知識に触れて、その知識を更に深めてそれを活かせる仕事に就きたいと考えていました。
そう考えたときに技術者派遣を行っているヒップであれば、就業先ごとに様々な業務内容で働くことができてスキルアップできるという点を魅力的に感じて、入社致しました。

どのような製品の開発・設計に
携わってきたか教えてください。

無線通信技術に関する研究開発で、様々な環境にてユーザーが携帯電話などを使用し無線通信を行うことを想定して屋外での無線電波の測定実験を行い、その実験で得られたデータを処理し、研究のための資料の一部の作成までを主に行っていました。
他には、Webブラウザから複数のサーバをまとめて管理できる製品の評価、様々なハード環境・様々なサーバOSにて製品が問題なく動作するかを確認する作業を行っていました。
現在は、Linux(サーバOS用)の機能強化製品の開発で、障害発生時にシステムが出力するメッセージを可能な限り出力させる製品で、OSが異常終了した場合に取りこぼされるようなメッセージを保持したり、障害メッセージを詳細に出力させる機能などの開発を行っています。

もっとも記憶にあるお仕事は何ですか?

電波の強さを測る特殊な測定機器、及びパソコンを荷台に設置し就業先の建屋の屋上から無線電波を放出して測定機器を積んだ荷台を押しながら、建屋の周りにある住宅街を歩き回り測定を行ったことです。
屋外での通信を想定した実験を室内にて行うことも在るのですが、屋外にて採取したデータと地図上の実際に歩いたルートを照らし合わせることで建物の隙間から無線電波の発信地点から見えている環境、発信地点は見えていないが電波が建物で反射して測定地点で受信できる環境など、様々な環境でのデータが得られ実際にフィールドワークを行うことの大切さを学びました。

ヒップに入社してよかった点は?

定期的に社員の集まるイベントが開かれていて、社員同士の親睦を深められる機会がある点です。
一泊研修会や屋形船での懇親会、ボウリング大会、フットサル等 、仲の良い社員はもちろん、普段は各地の就業先へと散らばっていて、なかなか会う機会のない社員とも会えたりするのでこのようなイベントが在る事はとてもありがたいです。
他の部署に所属する社員と接する事が多く、部署を問わず仲がいいのもヒップならではだと思います。
様々な職場で働いて感じたことは、就業先の業務毎に必要なスキルが異なるため、必要に応じて様々な技術を学ぶ必要が在り、自分が知らない知識 、理解が曖昧であるところ等がまだまだ在る事を知る事が出来ました。
また、直面した問題1つ1つに対処する事で、着実に自分の力となっている事が実感出来た事も在り、様々な職場にて働いてきた事は、私の中ではとても良い経験であったと思っています。

技術者としての将来のビジョンを
教えてください。

何か得意とする分野に特化し、ここはこの人に任せれば大丈夫だと信頼して頂けるエンジニアになることです。
そして特化はしていない分野でも必要であるだけの幅広い知識を持ったエンジニアになることです。
例えば、製品の稼働中になにか問題が起こったとき、1から調べるのではなく、大体のあたりが付けられるだけでもその後の調査に割く作業時間も大きく変わってきます。
何を調べれば答えにたどり着けるのか、幅広い情報系の知識の中でそういった事が分かるようになるのも目標の一つです。
現状ではまだまだ知識が足りず、理解できるまでが大変であることが多いですが、これからも現場で技術を磨き、資格勉強等をしつつ、知識の幅を広げていきたいと思っています。

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