技術者13 入社年度1999 電気・電子設計

ヒップに入社した理由

大学卒業後、電機メーカーに就職して2年半程働きました。その間、設計及び開発の基本を学びましたが、”この業種が今後のやりたい事なのか”といった疑問を持ち、職を一旦離れ、他業種の勉強をしました。そうして考えた結果出した結論が、回路設計に携わった仕事で、プロフェッショナルを目指すといった事でした。
そんな中、ヒップの事を知り、会社に行き話を聞いたところ、自分の考えにマッチした会社と感じて入社しました。特に”生涯技術者”といった考え方に共感した覚えがあります。
いろいろ書きましたが、自分が将来進みたい道に会社の考えが合っていたと感じたことが入社の決め手になったと思います。

どのような製品の開発・設計に
携わってきたか教えてください。

車載の安全システムや、業務用等のラベルプリンター等の業務に携わってきました。
車載の安全システムでは、ブレーキ関連の設計、開発をしていました。このシステムは、少し間違えると、人の命に係わるシステムになるので、神経をかなり使いましたが、搭載した車両が実際走っているのを見ると、達成感を感じていました。
現在はラベルプリンター等の設計業務をしています。車載と設計スピードや、システムの内容が全く異なっており、初めは苦労しましたが、今まで経験のしたことのない技術が数多くあり、新たな技術を勉強できるので、面白い業務だと思い日々過ごしています。

もっとも記憶にあるお仕事は何ですか?

ブレーキ関係の業務をして初めて携わった仕事です。 ヒップに入って初めての客先業務であり、回路設計、評価等だけでなく、基板を収めるBOXの設計も任されていました。メカ的な仕事は初めてであり、貴重な経験をさせていただきました。この時数多くのご指導を、派遣先上司の方々にもして頂きましたので、苦しい時期も多々ありましたが、現在の業務にとても役立っています。
また、設計~評価~生産や、得意先様との打合せ等、一連の業務に携われたので、物作りのステップを教わる事ができました。最終的に、生産開始後、ランニング・チェンジを実施する際も、この製品については、派遣が終了する直前まで、担当させて頂きました。
どの職場でも、設計~生産までの流れの基本は同じだと思いますので、この業務に携わった事が、現在も含め、以降の業務の為の良い刺激になったと思います。

ヒップに入社してよかった点は?

派遣という形態の業種になるので、自社で業務する事はあまりない為、会社への連絡等に対するレスポンスは遅れがちになるかと思っていましたが、ヒップは、レスポンスが早く、対応してくれます。このような事からも、技術者を大切にしてくれていると感じています。
また、メーカーに入ると、経験を積むにつれ、設計と距離を置く業務にシフトしがちですが、ヒップでは設計者として、経験を積んでいきやすい環境(業務のメインは設計業務である点)にあると思っていますので、このような環境を整えてくれる点も良い点だと思います。

技術者としての将来のビジョンを
教えてください。

一度距離を置いて再度この職種に戻ってきた時に考えた内容である、設計のプロフェッショナルになる事が最終的な目標かと思います。ヒップでは、技術的経験を多く積む事ができるので、目標にマッチした進め方ができると思っています。
今まで、転職前と合わせると、3箇所で業務させて頂いてきましたが、それぞれ違った考え方を持つ必要があり、業務の進め方も異なっています。
私自身まだ頭が固く、柔軟な発想ができていないのではと感じていますので、いろいろな業務をさせてい頂くことにより、固定概念にとらわれず、何事にも柔軟に対応できる人材になれる様に努力していきたいと思います。

その他思い出に残っているエピソードを教えてください。

一泊研修会のビンゴゲームにて1等の液晶テレビが当たった事。
10年程前の話ですが、まだこのテレビは現役で使用しています。

その他の電気・電子設計技術者