トップメッセージ

アウトソーシングは、アメリカにおける大型コンピューター導入時に各社一台ずつの購入することが、莫大な投資になることから、外部の専門会社に設置依頼をし時間単位での契約又は、大型コンピューターに関する業務の外部委託を行い、そのことを「アウトソーシング」と名付けることから始まりました。
したがって我々は「アウトソーシング」を受ける企業であり、その立場から見るとプロの技術集団こそが我々の業務の中心でなければなりません。

最近は学生の皆さんが就職先を検討するにあたって、「どの企業に就職するか」を選択するのではなく、「どんな技術を身に付けたいか」によって就職先を考えており、アウトソーシング業界を選ぶ学生にとって早く技術者になる事や複数の技術を身につける目的で業界に入ってくる傾向があります。

私たちにとって多くの優秀な学生の入社希望があるのは大歓迎であり、技術者として豊富な経験を積んで大きく成長してもらいたいと願っています。技術者となって、経験を積み重ねた時、ほとんどの技術者がその喜びや満足感を味わって一生その感動を忘れることなく、それがさらに自信となってプロの仕事ができるのです。だから我々はどんな時代においても、また企業規模が変わっても技術者中心の会社方針を守り通すことが必要であると考えています。
事業的に見れば今後もアウトソーシング事業の拡大は必至であり、その形態は少しずつ形を変え、発展変化していくでしょう。このような中でさらに掘り下げて考えることが必要なのです。お客様であるメーカーの形態の変化、そして変わっていく要求、そうした変化に対応するにはクライアントにない技術者を提供することや事業展開の方向性を探って行くことが必要になるでしょう。こうしてアウトソーシング事業は顧客からの期待にこたえると同時に独自性を持ったメーカーのパートナーとして顧客とともに拡大、成長していくことになるでしょう。
我々はアウトソーシングを通じて、複合技術者すなわちプロの技術者を育成し社会貢献できる企業として成長しています。学生の皆さんに我社が就職先を検討するに値する会社である事、そして入社したとき将来に大きな夢があることを知っていただきたいと思っています。


株式会社ヒップ 代表取締役社長
田中 吉武